【インスタグラム】初心者がいいね!をたくさんもらうための5つのコツ
時はSNS時代
最近は僕が小学生や中学生の頃とは比較にならないほど、SNSが発展しましたね。
友達との交流に使う人
自分の日記に使う人
ビジネスに使う人
などなど。
日本で使われている代表的なSNSとしては、Instagram, Twitter, Facebook, Lineなどがありますね!
この中でも、今回はInstagramを使う上でちょっぴり毎日の更新が楽しみになるテクニックを紹介します!
インスタグラムは、写真や短い動画(1分以内のもの)を世界中の人とシェアする場所です。
世界でのユーザー数は8億人を超えていると言われています。
日本国内でも2000万人を超えているとか。
若者に聞いたら、インスタグラムを知らない人はいないでしょう。
インスタ映えという言葉が流行しているくらい知名度は高いです。
Instagramでいいねをたくさんもらうコツ
そんなインスタグラムですが、自分の日常や勉強などの日記がわりに使う場合だとしても、やはりいいねをもらえないと更新していてもあまり面白くありません。
そこで、今回は、インスタライフを少しでも充実させることができるように、初心者の方でも実践できるいいねを増やすコツをシェアします!
ハッシュタグをたくさん、そして英語でもつける
どんなに良い写真だとしても、フォロワーが少ない初心者の段階では、他の人がその写真を検索で見つけることができません。
検索で探してもらうためには、ハッシュタグをたくさんつける必要があります。
例えば、#早稲田 #慶應というような感じです。
これの数が多ければ、色々な人に見てもらえる可能性が高くなります。
これは、日本語だけでなく、英語でもハッシュタグをつけると海外の人からの検索でもあなたがアップした写真を見つけてもらうことができます。
写真を加工する
インスタグラムは、写真と共に文字の投稿もできますが、いいねをもらえるかどうかは、写真そのもののインパクトがものすごく重要です。
なので、できるだけ良い写真をあげる必要があります。
良い写真にするためには、加工が必要です。
一番初歩的なものは、フィルターを使って、色や写真の雰囲気を変えることです。
その次に簡単に写真を加工する手段としては、アプリを使うことです。
僕がオススメするアプリは、Canvaというアプリです。
このアプリでは、既に見栄えのいいテンプレートがあって、自分の写真と挿入するだけ
でおしゃれな写真に仕上げることができます。
例えば、こんな感じに作れます!
自分と似た属性のユーザーの写真にいいねを押しまくる
自分がどのような写真をたくさん上げるのか見てみてください。
もし、自分が食べ物のアップが多いならば、同じように食べ物をアップしている人の写真にいいねを押しに行きましょう。
そのお返しとして、相手からいいねをもらえる可能性があります。
その際には、ハッシュタグの検索機能を使って、食べ物に関連するタグを使っている人の写真にとりあえずひたすらいいねをつけて行きましょう。
この時、なるべく多くの人が使っているワードを選んで検索しましょう。
その方が、たくさんの人にいいねを押しに行けることになり、結果として、多くの人が自分の写真にいいねを押してくれるようになるからです。
写真の撮り方に気をつける
やはり、そもそもの前提として良い写真を撮ることがいいね獲得の近道です。
面白い写真は日常に転がっていると思うので、あとは撮り方です。
外での撮影の場合、太陽の方向を意識しましょう。
逆光で、ものが暗く見えないように気をつけましょう。
また、食べ物を撮る場合は、なるべく真上から撮るようにしましょう。もっと、料理がちゃんと見えるようになります。
投稿する時間に気をつける
インスタのユーザーは検索機能を使って、あなたの写真を見つけにきます。
ということは、ユーザーが検索するであろう時間にアップロードした方が、検索した際にも最新の時間の投稿として上の方に表示されるようになり、多くの人の目に触れるようになります。
その時間はというと、
- 平日朝8時前後
- 12時台のお昼休み
- 夕方19時前後
- 夜の21時から24時のリラックスタイム
です。
上記の時間は一般的に働いている人や学生にとっては休み時間になっているからです。
これらの時間に定期的に更新することで人目に触れる確率が上がります。
以上、インスタライフがちょっぴり楽しくなる簡単な方法の紹介でした。
これらの方法をうまく行えば、フォロワーがほとんどいない状態でもたくさんのいいねをもらうことができます!
そして、どんどんフォロワーも増えていくので、是非試してみてください!